2021年3月1日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 梅津勝明 影絵人形劇 児童たちと接するときに心がけていること。 影絵劇団「打ち出の小づち」は、小規模の小学校を中心に影絵人形劇を公演しています。 参加体験型の影絵劇をしていて児童たちと接するときに心がけていることがあります。 それは「児童たちとひとりの対等な人間として接する」ことです […]
2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 梅津勝明 影絵人形劇 「自分を持つ」ということ clubhouseという新たなSNSも登場し、SNSを活用している人は多いでしょう。 SNSを活用する目的は人それぞれですが、いろんな人とつながりたいと考えている人が多いのかなと思います。 いろんな人とつながりたいときに […]
2021年2月3日 / 最終更新日時 : 2021年2月3日 梅津勝明 影絵人形劇 ブレーメンの音楽隊の動物たちのように 影絵劇団「打ち出の小づち」の演目のひとつに「ブレーメンの音楽隊」があります。 ロバ・イヌ・ネコ・オンドリが音楽隊になるためにブレーメンに向かっていくお話です。 年を取って、重い荷物を運べなくなったロバは飼い主からエサをも […]
2021年1月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月16日 梅津勝明 影絵人形劇 一寸法師の姿勢を見習おう 影絵劇団「打ち出の小づち」の演目の一つに「一寸法師」があります。 「一寸法師」の姿勢が好きで、最初に作った演目が「一寸法師」です。 一寸法師は、小さな小さな男の子。一寸って3センチくらいなんです。 体が小さいことは、弱み […]
2021年1月13日 / 最終更新日時 : 2021年1月26日 梅津勝明 影絵人形劇 変化の中でも変わらない軸を持つ 2020年、環境が変わったと感じている人は少なくないでしょう。変化の激しい環境に対応することは大切です。ただ、環境の変化を追いかけるだけになると環境に振り回され続けます。(ここでいう環境とは「外部環境」のことです)環境は […]
2021年1月10日 / 最終更新日時 : 2021年1月10日 梅津勝明 影絵人形劇 幸せを感じるために必要なこと 私は、幸せを感じるために、視野を広げるように努めています。 日本人は幸福感が低いと言われています。私も以前は幸福感が低かったと思います。 幸福感が低い原因を私なりに考えてみました。すると視野が狭くなっているときが幸福感が […]
2020年12月17日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 梅津勝明 影絵人形劇 「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(③/3) 夢は無理に持たなくても良いと私は考えています。 前回、前々回のつづきです。▶「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➀/3)▶「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➁/3) 「ワクワク感」は夢に向かう原動力にな […]
2020年12月16日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 梅津勝明 影絵人形劇 「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➁/3) 夢は無理に持たなくても良いと私は考えています。 前回のつづきです。▶「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➀/3) 夢を持てなかった私に夢のきっかけを与えてくれたのは「影絵人形劇」と言っても過言ではないのです。 た […]
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 梅津勝明 影絵人形劇 「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➀/3) 夢は無理に持たなくても良いと私は考えています。 誰かに言われたから、誰かが持っているから、などを理由に、無理に夢を持とうとするとその夢が上手くいかなかったときに人のせいにしてしまう恐れがあります。 自分の夢は、他人と関係 […]
2020年12月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月4日 梅津勝明 影絵人形劇 【影絵人形劇】子どもたちにチャレンジしてほしい。そのためにしていること 子どもたちにはいろんなことにチャレンジしてほしいと思っています。 そのためには子どもたちにチャレンジしている姿を見せることが一番だと考えています。 「チャレンジしよう」と子どもたちに言っても伝わりやすい人(チャレンジする […]