2021年1月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月25日 梅津勝明 影絵人形劇 一寸法師の姿勢を見習おう 影絵劇団「打ち出の小づち」の演目の一つに「一寸法師」があります。 「一寸法師」の姿勢が好きで、最初に作ろうと考えました。 一寸法師は、小さな小さな男の子。一寸って3センチくらいなんです。 体が小さいことは、弱みかもしれま […]
2021年1月13日 / 最終更新日時 : 2021年1月26日 梅津勝明 影絵人形劇 変化の中でも変わらない軸を持つ 2020年、環境が変わったと感じている人は少なくないでしょう。変化の激しい環境に対応することは大切です。ただ、環境の変化を追いかけるだけになると環境に振り回され続けます。(ここでいう環境とは「外部環境」のことです)環境は […]
2020年12月17日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 梅津勝明 自立型人間になるために 「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(③/3) 夢は無理に持たなくても良いと私は考えています。 前回、前々回のつづきです。▶「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➀/3)▶「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➁/3) 「ワクワク感」は夢に向かう原動力にな […]
2020年12月16日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 梅津勝明 影絵人形劇 「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➁/3) 夢は無理に持たなくても良いと私は考えています。 前回のつづきです。▶「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➀/3) 夢を持てなかった私に夢のきっかけを与えてくれたのは「影絵人形劇」と言っても過言ではないのです。 た […]
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 梅津勝明 影絵人形劇 「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➀/3) 夢は無理に持たなくても良いと私は考えています。 誰かに言われたから、誰かが持っているから、などを理由に、無理に夢を持とうとするとその夢が上手くいかなかったときに人のせいにしてしまう恐れがあります。 自分の夢は、他人と関係 […]
2020年10月1日 / 最終更新日時 : 2021年9月9日 梅津勝明 影絵人形劇 【芸術鑑賞会】小学校は児童たちも含めた組織 小学校は、児童たちも含めた組織だと私は考えています。 でも小学校は組織として見られることは少ないのかなと思い、今日は組織について考えてみます。 会社なら「組織的に良くしよう」と考えるでしょう。構成するメンバーである社長や […]
2020年7月29日 / 最終更新日時 : 2020年8月19日 梅津勝明 情操教育 【芸術鑑賞会】「理念」を持つ意味 「理念」って持ったほうが良いの?と聞かれると私は「持ったほうが良い」と答えます。 「理念」とは、辞書で調べると、物事のあるべき状態についての基本的な考えとあります。 「理念」を持つと、基本的な考え方が定まります。 基本的 […]
2020年7月5日 / 最終更新日時 : 2021年9月4日 梅津勝明 影絵人形劇 【芸術鑑賞会】「夢」について考える 幼いころは「夢」を持っていても大きくなると、いつの間にか「夢」を持ちにくくなっていることに気づくことがあります。 なぜ、「夢」を持ちにくくなるのか、を考えてみます。 「夢」とは一体どんなものでしょう。 「夢」は、自分がど […]
2020年6月6日 / 最終更新日時 : 2021年9月21日 梅津勝明 情操教育 伝えるときに大切なのは「正しさ」だけじゃない 伝えるときには、「安心感」と「納得感」が大切だと考えています。 たとえ正しくても、安心できない相手からの話だと伝わらないでしょう。 また、たとえ正しくても、納得できない場合もあるでしょう。相手に納得してもらわなければ伝わ […]
2020年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年10月28日 梅津勝明 影絵人形劇 【芸術鑑賞会】この世にあるのは成功と成長である 辞書で調べると、「成功」の反対語は「失敗」だから「成功」できない場合は、「失敗」になるように感じます。 しかし、諦めたら「失敗」になるのですが、諦めなければ「失敗」ではありません。成功できないことが続いても、成功するまで […]