2020年12月16日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 梅津勝明 影絵人形劇 「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➁/3) 夢は無理に持たなくても良いと私は考えています。 前回のつづきです。▶「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➀/3) 夢を持てなかった私に夢のきっかけを与えてくれたのは「影絵人形劇」と言っても過言ではないのです。 た […]
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 梅津勝明 影絵人形劇 「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➀/3) 夢は無理に持たなくても良いと私は考えています。 誰かに言われたから、誰かが持っているから、などを理由に、無理に夢を持とうとするとその夢が上手くいかなかったときに人のせいにしてしまう恐れがあります。 自分の夢は、他人と関係 […]
2020年12月3日 / 最終更新日時 : 2021年10月11日 梅津勝明 影絵人形劇 【影絵人形劇】子どもたちにチャレンジしてほしい。そのためにしていること 子どもたちにはいろんなことにチャレンジしてほしいと思っています。 そのためには子どもたちにチャレンジしている姿を見せることが一番だと考えています。 「チャレンジしよう」と子どもたちに言っても伝わりやすい人(チャレンジする […]
2020年10月1日 / 最終更新日時 : 2021年9月9日 梅津勝明 影絵人形劇 【芸術鑑賞会】小学校は児童たちも含めた組織 小学校は、児童たちも含めた組織だと私は考えています。 でも小学校は組織として見られることは少ないのかなと思い、今日は組織について考えてみます。 会社なら「組織的に良くしよう」と考えるでしょう。構成するメンバーである社長や […]
2020年7月29日 / 最終更新日時 : 2020年8月19日 梅津勝明 情操教育 【芸術鑑賞会】「理念」を持つ意味 「理念」って持ったほうが良いの?と聞かれると私は「持ったほうが良い」と答えます。 「理念」とは、辞書で調べると、物事のあるべき状態についての基本的な考えとあります。 「理念」を持つと、基本的な考え方が定まります。 基本的 […]
2020年7月5日 / 最終更新日時 : 2021年9月4日 梅津勝明 影絵人形劇 【芸術鑑賞会】「夢」について考える 幼いころは「夢」を持っていても大きくなると、いつの間にか「夢」を持ちにくくなっていることに気づくことがあります。 なぜ、「夢」を持ちにくくなるのか、を考えてみます。 「夢」とは一体どんなものでしょう。 「夢」は、自分がど […]
2020年6月6日 / 最終更新日時 : 2021年9月21日 梅津勝明 情操教育 伝えるときに大切なのは「正しさ」だけじゃない 伝えるときには、「安心感」と「納得感」が大切だと考えています。 たとえ正しくても、安心できない相手からの話だと伝わらないでしょう。 また、たとえ正しくても、納得できない場合もあるでしょう。相手に納得してもらわなければ伝わ […]
2020年5月2日 / 最終更新日時 : 2020年5月6日 梅津勝明 情操教育 【子どもたちに伝えるヒント】組織論で考える小学校 なぜ、学校に行かないとダメなの?なぜ、いじめはダメなの? 親御さまや先生方は、子どもたちからこのような質問をされることはあるでしょう。 これらの質問を組織論で考えてみます。人が集まれば、組織ができます。家族も学校も組織だ […]
2020年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年10月28日 梅津勝明 影絵人形劇 【芸術鑑賞会】この世にあるのは成功と成長である 辞書で調べると、「成功」の反対語は「失敗」だから「成功」できない場合は、「失敗」になるように感じます。 しかし、諦めたら「失敗」になるのですが、諦めなければ「失敗」ではありません。成功できないことが続いても、成功するまで […]
2020年4月1日 / 最終更新日時 : 2020年4月4日 梅津勝明 影絵人形劇 【芸術鑑賞会】自らを律することから始めよう 自分ができていないことを相手にさせようと思っても無理な話です。 伝わりません。 だから自分のできることを自分のやってきたことを相手に伝えることが重要です。 相手に伝えるためには相手に伝わる言葉を発するためには自分を律する […]