自分と他人の境界線・距離感の大切さ

自分と他人の間には、境界線があります。
どんなに親しい人との間にもあります。

自分の好きなことと他人の好きなことは一致しない

自分が中心で、周りが見えないのはダメですが、
周りの目ばかりを気にするのもダメです。

「自分中心でしか考えられないこと」や
「自分の考えがないこと」は、
自分と他人の境界線、距離感を
見失っているから起こると考えています。

自分の好きなことと他人の好きなことは
一致するわけがありません。
他人が自分の領域に入ってくることもあります。
その逆に、自分が他人の領域に入ってしまうこともあります。

これは人間同士だから仕方がありません。

自分と他人の境界線・距離感を知る意味

こんなとき、境界線、距離感が分かっていれば、
距離をとったり、距離を詰めたりして
心地の良い関係を築きやすくなります。

自分と他人の境界線、距離感が分からなくなると、
自分中心でしか考えられなくなったり、
自分の考えがなくなったり、
他人に依存しすぎたりするのでしょう。

自分と他人の境界線、距離感を
意識することはとても大切なのです。

影絵劇は、境界線・距離感を知るきっかけになる

私たちは、参加・体験型の影絵劇を行っています。
お子さまたちに影絵人形を持っていただき、
一緒に影絵劇を作り上げていきます。

人形の位置、スクリーンや照明との距離によって
大きさが変わります。単純なことですが、
お子さまたちが何かを感じ、何かを考えるきっかけに
なればという思いで行っています。

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