ひとつの行動が「打ち出の小づち」のひと振りに

一寸法師がカメの背中に乗ると、浦島太郎みたいですね。

劇団名の「打ち出の小づち」の由来は、
私たちの作品「一寸法師」に出てくる
「打ち出の小づち」からきていますが、
次のような思いも込めています。

願いごとを唱えて振ると
願い事が叶うという
「打ち出の小づち」が
目の前にあるとしたら、
どのような願いごとをしますか?

でも、
打ち出の小づちは実在しません。
願いごとはあるのに、
打ち出の小づちはないのです。

願いごとを叶えるためには、
自分にできることをひとつずつ
積み上げていくことが大切です。

自分で感じて自分で考えて、
小さくても
ひとつの行動を起こすことが
打ち出の小づちのひと振りになり
願いごとに近づいていくのです。

「打ち出の小づち」が溢れる
世の中になることを願って。

そんな影絵劇団「打ち出の小づち」は、
自分たちにできる行動をしていきます。
(これも私のひとつの小さな行動です)

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