相談したい人、相談したくない人
私の場合、
同じ目線に立とうという姿勢がうかがえる人には、
相談したいですが、
同じ目線に立とうという姿勢が感じられない人には、
相談したくありません。
親だから、
上司だから、
先生だから、
先輩だから、
年上だから、
などという理由で無条件で相談したいとは思いません。
おそらくそれは当たり前のことだと思うのです。
親だから、
上司だから、
先生だから、
先輩だから、
年上だから、
などという理由で無条件に信頼はできないでしょう。
親だから、
上司だから、
先生だから、
先輩だから、
年上だから、
信頼しろというのも間違っています。
信頼関係を築くように、お互いが努めることが大切なのです。
自分より立場が下の人間の責任にするような人間だから
親でも、
上司でも、
先生でも、
先輩でも、
年上でも、
信頼されないのです。
相談されなくて当たり前です。
全く同じように感じたり、考えたりするのは無理です。
でも、同じ目線に立とうという姿勢が大切なのです。
その姿勢が感じられるかどうかが大切なのです。
親でも、
上司でも、
先生でも、
先輩でも、
年上でも、
相手と同じ目線に立とうと努めてください。