判断基準は「ワクワク」

影絵劇団「打ち出の小づち」は、参加体験型の影絵人形劇をしています

自分なりの判断基準を持つことは大切です。

明確な判断基準を持っていると
無駄に迷うことが減り、
迅速な意思決定ができます。

無駄に迷うと、
必要以上に疲れてしまい、
ストレスが溜まりますから。

では判断基準をどのように決めるのが良いか。

判断基準の決め方は
いろいろあると思いますが
ひとつの方法として
夢や志に近づくかどうか
で決めるのが良いと考えます。

目先の利益を判断基準にすると
ブレやすいのに対して、
夢や志に近づくかを判断基準にすると
ブレにくくなります。

例えば、
自転車に乗るときのイメージと同じです。
遠くの前を見てペダルを漕ぐときは
なめらかにハンドル操作ができますが、
近くの下を見てペダルを漕ぐと、
ハンドルを大きく操作をしてしまいます。
遠くを見たほうがブレにくくなるでしょう。

また
夢や志に近づくかを判断基準にすると
ワクワクすることでしょう。

夢や志に近づくか
を判断基準にするのが良いと考えます。

もっと簡単に言うと
ワクワクする方向に進むのです。

ワクワクしてブレにくい判断基準って
最高ですねー。

そんな自分なりの判断基準を
持ってみるのも良いものですよ。

それでは今日も
明るく元気に前向きにいきましょう!

 

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