他人の顔色をうかがいすぎる人はこんな傾向がある

影絵師として、中小企業診断士として活動しています

他人の顔色をうかがいすぎる人は、
差別をする傾向がある。

なぜなら、
誰の顔色をうかがえば一番メリットがあるかを考えてしまうから。

平等に全員の顔色をうかがうことができるなら良いですが、
そんなことは不可能です。
仲の良くない人、対立関係・ライバル関係にある人がいると
こちらを立てれば、あちらが立たず
みたいな状態になるでしょう。

この人の顔色をうかがおうと考えてしまうと、
発言、行動、態度に差が出てしまいます。
差別につながるおそれさえあります。

人間だから他人の顔色をうかがうこともあるでしょう。
でも、それが度を過ぎると良くありません。
社長だから、市長だから、という肩書きで
発言、行動、態度をコロコロ変える人は、
逆の立場の人には冷たい対応になりかねません。
普通の対応をしていても、
冷たい対応だと捉えられるかもしれません。
これはもったいないです。

だから、
他人の顔色はうかがいすぎないようにしたほうが良いですね。

 

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