この3つがあればできる!影絵劇の作り方

終演後、みんなで影を実際に映して楽しんでもらっています。

影絵は、老若男女問わず、
どなたにも親しみのあるものです。
また、大掛かりな機材がなくても
できるものです。
ご家庭や地域の皆さまが
大切な時間を共有するために、
影絵は適していると考えています。

そんな影絵を使った劇「影絵劇」は、
3つのものがあればできるのです。

灯り、照明(光を発するもの)
当劇団では、
プロジェクターを使用しています。
家庭や地域で行う場合も
プロジェクターが適していますが、
懐中電灯でもできます。
また、スマートフォンに付いている
懐中電灯機能も活用できます。

スクリーン(影を映すもの)
当劇団では、
投影用スクリーンを使用していますが、
家庭や地域で行う場合は
白いシーツや障子などで
代用することができます。
白い壁に影を映しても楽しめます。

手や人形(光をさえぎり影になるもの)
手や人形に灯りを当てて、
スクリーンに影を映すと影絵劇ができます。

この3つがあれば、影絵劇ができます。
家庭や地域のみなさんで
影絵劇にチャレンジしてみてください。

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※影絵劇団「打ち出の小づち」Facebookページ

小規模の(児童数150名以下)
小学校や保育園などで
影絵人形劇の出張公演を
承ります。

(150人を超える場合は、
2ステージ開催がオススメ)

お気軽に
お問い合わせくださいませ。

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