【芸術鑑賞会】子どもたちが自分で感じ自分で考えるのを応援しよう

参加・体験型の影絵人形劇をしています。

私が小学校で影絵人形劇をするときに
大切にしていることは、
子どもたちが自分で感じて自分で考えること
を応援することです。

自分で感じて自分で考えるのは
当たり前じゃないか
と思っている方もいるかもしれませんが、
自分で感じて自分で考えることが
できにくい場合は少なくない
と感じています。

親や先生の顔色を伺ったり、
友達の中で少数派にならないようにしたり…
このようなことが癖になってしまうと
自分で感じて自分で考えることが
おろそかになる恐れがあります。

親御さま方や先生方は、
子どもたちをしつける必要があります。
子どもたちが言うとおりに行動してくれるほうが楽です。

でも、
子どもたちが自分で感じて自分で考えて行動すること
を大切にしてほしいのです。

子どもと言えども「他人」です。
自分とは違う感じ方、考え方をします。
他人の感じ方、考え方を
コントロールすることはできない
と私は考えています。

私は影絵人形劇を通じて、
子どもたちに自分で感じて自分で考える楽しさ
を味わってもらうために活動しています。

ただ、私はそのときだけなのですが、
親御さま方や先生方にとっては
厳しさも必要ですし、
言うことを聞いてほしいものです。
いろいろと言いたくなります。

では、どうするのか。
子どもたちの「見本」になること
が良いのではないでしょうか。

子どもたちが育ってほしい姿の見本となって、
子どもたちがその見本を見て、
自分で感じて自分で考えるようにするのです。

子どもたちは親御さま方や先生方のことを見ています。
例えば、親や先生が嘘をついていたら、
子どもたちも嘘をついて良いと思ってしまいます。

嘘をつかないでほしいなら、
自分が嘘をつかない。

元気に挨拶をしてほしいなら、
自分が元気に挨拶をする。

約束を守ってほしいなら、
自分が約束を守る。

親御さま方や先生方がしていないことを
子どもたちにさせようとしても無理です。

子どもたちの見本になって
何が良くて何が悪いのかを
子どもたちが自分で感じて自分で考えられる
ようにすることが大切なのです。

常に子どもたちの見本になるように
過ごすことは簡単ではありません。

少しずつ見本になるように
子どもたちと一緒に
自らも成長していけば良いのではないでしょうか。

親御さま方、先生方はぜひ、
子どもたちの見本になって
子どもたちが自分で感じて自分で考えること
を応援してあげてください。

 

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小規模の(児童数おおむね150名以下の)
小学校や保育園などで影絵人形劇の出張公演を承ります。
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