羽生善治九段・紀平梨花選手の姿勢「今できることを粛々と」

影絵師・中小企業診断士として活動しています

将棋の羽生善治九段は、竜王戦に敗れたことが
大きなニュースになりました。
27年間にわたって1つ以上保持していたタイトルを
すべて失うことになったのです。
羽生さんの時代が終わったという人もいるかもしれないが、
まだまだ可能性を秘めていると私は感じます。

また、女子フィギュアスケートの紀平梨花選手は、
先日のグランプリファイナルで初挑戦で初優勝したものの、
全日本選手権のショートプログラムでまさかの5位。
フリープログラムで巻き返せるかに注目が集まっています。

この2人に共通していることは、
「今できることを粛々と行う姿勢」です。

インタビュアーは結果ばかりを見て失敗したときの心境を聞こうとします。
悔しがったり、落ち込んだりする様子を期待している部分もあるでしょう。

しかし、本人は冷静に受け答えをしています。
悲壮感はありません。

それは、結果に囚われずに、今できることに注力することが
ベストパフォーマンスを発揮できる
と知っているからでしょう。

結果は、対戦相手や環境などによって左右されます。
自分でコントロールできないものも結果に関わってきますが、
自分でコントロールできることだけに集中することが
大切であると考えているのでしょう。

だから、今できることを粛々と行っているのです。
その結果、羽生善治九段は27年もの間、
タイトルを保持し続け、
紀平梨花選手は、初出場のグランプリファイナルで
最高の結果を出せたのでしょう。

過去の実績や対戦相手などはコントロールできません。
過去の実績にしがみつこうとしたり、
対戦相手の調子を気にしたりしても仕方ない
ということを知っているのでしょう。

その姿勢を見ていると、
2人の今後の活躍を期待してしまいます。

この2人から学ぶべきことは多いと感じます。

 

 

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