体罰問題について

影絵劇団「打ち出の小づち」影絵師の「うめっちゃん」です。

体罰が起こる理由は
「信頼関係を築けていないから」
だと考えます。

昭和の時代は、
信頼関係があれば体罰OK
みたいな風潮がありました。

でも当時は、
信頼関係ではなく、
力関係だと感じています。

力が上の人に対しては
逆らってはいけない、
信頼しないといけない、
という風潮だったように感じます。
いくら納得いかなくても。

力関係で築いた信頼関係
だったのではないでしょうか。

しかしこれは
本当の信頼関係ではないのです。

信頼関係は
お互いに自発的に
相手を信じることが大切です。

あくまでも「自発的に」です。

自発的とは、
誰かに命令されるのではなく、
自分で感じて自分で考えて、
自ら行うことです。

「自発的」の対義語は「強制的」です。

強制的に信じさせたとしても
信頼関係を築くことはできないのです。
そもそも強制的には
信じさせることはできない
と考えていますが。

お互いに自発的に
相手を信じることで
信頼関係が築けるのです。

では、
相手に自発的に信じてもらうためには
どうすれば良いのか。

それは、
自分が相手にしてほしいことを
相手に対してすること、
つまり、
自分が相手の見本になることです。

口で言うだけではダメなのです。
体で示すのです。

言動が一致しない人のことは
信じられないでしょう。
自分が信じられない人は
相手も信じません。

だから
相手に信じてほしいなら、
自分から相手を信じることです。

体罰をするのは
相手が自分を信じてくれないから
体罰をするのでしょう。
体罰で相手を強制的に
信じさせようとしているのでしょう。

自発的ではないものは
信頼関係ではないのです。

そもそも自分が相手を信じていないから
体罰で相手を
コントロールしようとしているのでしょう。

そんなもの
信頼関係ではありません。

信頼関係があれば
体罰をする必要はありません。
体罰に頼らない指導ができたはずです。

昨今の秀岳館高校サッカー部の事件でも
そうでしょう。

信頼されていない教師が、
生徒たちに対して体罰をする。
生徒たちは上っ面の対応でやり過ごし
教師をますます信頼しなくなる。
ますます信頼されていない教師が・・・
の繰り返しのように感じます。

相手になってほしい姿を
相手に見せる、
相手の見本になることが
信頼関係を築くために
最も大切なことだと考えています。

 

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