「夢は無理に持たなくても良い」と考える理由(➀/3)

影絵劇団「打ち出の小づち」影絵師の「うめっちゃん」です。

夢は無理に持たなくても良い
と私は考えています。

誰かに言われたから、
誰かが持っているから、
などを理由に、
無理に夢を持とうとすると
その夢が上手くいかなかったときに
人のせいにしてしまう恐れがあります。

自分の夢は、他人と関係ありません。
他人は無責任なことを言います。
思い描いたとおりにいかなくても
他人は責任を取りません。
夢は誰かに評価されるものでもありませんし、
夢は誰かと比べられるものでもありません。
他人のことは気にせず、
自分の夢に集中すれば良いのです。

どんなに小さくても、
どんなに人と違っていても、
どんな時期でも、
自由に、好きなときに、
夢を描けば良いのです。

私もまだまだ
他人のことを気にしますが、
以前よりは
自分のことに集中できているのかな
と感じています。

今回は少し私自身の話をします。

私は子どものときに
「将来の夢は?」と聞かれたとき、
「これをしたい」
「あの人のようになりたい」
という夢がありませんでした。

小学校のとき、作文に
「〇〇になりたい」
と書いたことはありますが、
学校の授業の中で
書かないといけないから
書いただけであって
「これをしたい」
「あの人のようになりたい」
と考えたことはあまりありませんでした。

だから、
高校も大学も就職先も
あまり考えずに選択しました。

私が少し変わったのは、
影絵人形劇と出会ってからです。

大卒で入社した会社を退社してから
下っ端の放送作家をしていたのですが、
あるとき、影絵人形劇団のメンバーの
募集記事を見かけ、応募しました。
小学校で影絵人形劇の巡回公演を行う劇団で
人形師を務めました。
最初は数カ月だけの予定でしたが、
「続けてくれたら助かるなー」
と言っていただいたので、
続けることにしました。
その中で徐々に影絵人形劇の奥深さに
惹かれていったのです。

実物を直接見せず、
影で表現するので、
想像力が掻き立てられます。
老若男女問わず
誰でも気軽にできるので、
また、大掛かりな機材が
なくてもできるので、
家族や地域のコミュニケーションツールになります。
児童たちの素直なリアクションを
直に感じることができます。

これらの魅力にハマっていったのです。

おうちでできる影絵人形劇

それまで親や学校の先生に
褒められたことはあったかもしれませんが
あまり信用していませんでした。
私自身も、これをやっておけば
周りの大人は喜ぶのだろう
と、行動していたところもありました。
自分で感じることよりも
自分で考えることよりも
周りの目を気にしていたのでしょう。

自分で感じて自分で考えたことを
表現する機会を求めて
会社員から放送作家になるも
自分で感じて
自分で考える余地は少なく、
モヤモヤする日々が続いていました。

そんな中、
影絵人形劇に出会い、
自分で感じて自分で考えたことを表現して、
児童たちから素直なリアクションを得て、
それに対して
素直に感じたことや考えたことを
表現できる影絵人形劇は
とても新鮮でした。
何より、
子どもたちや親御さま、先生方が
とても楽しんでくれる…

私の存在価値はここにある、
と感じることができました。

夢を持てなかった私に
夢のきっかけを与えてくれたのは
「影絵人形劇」と言っても
過言ではありません。

影絵劇団「打ち出の小づち」の影絵人形劇は、子どもたちが参加体験できるものです。

<つづく>
少し長くなってしまったので、
次回につづきを綴ります。

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小規模の(児童数おおむね150名以下の)
小学校や保育園などで影絵人形劇の出張公演を承ります。
(150人を超える場合は、2ステージ開催をオススメします)
お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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