観客に見えるのは影のみ。本質を表現する。

影絵劇は、スクリーンに影を映して芝居をします。観客に見えるのはスクリーンに映った「影」のみです。こんな影絵劇から学んだことをお伝えします。

一番伝えたいことを明確にする

影のみで表現する影絵劇。表現方法は限られています。あれもこれも伝えようとすると、「何が伝えたいのか」が分かりにくくなってしまうのです。

そこでまず「一番伝えたいことは何か」を考えます。当たり前のことなのですが、意識しないとおろそかになってしまうことがあったのです。

伝えるために、どのように芝居するか

「一番伝えたいことは何か」を明確にしたら、一番伝えたいことを伝えるためにどのように芝居をしようかな、どのように人形を動かそうかな、ということを考えるようにしています。

「一番伝えたいことは何か」を明確にできていないと、芝居がぼやけてしまいます。人形の動かし方もキレが悪くなります。一番伝えたいことを伝えるための芝居を追求し続けるのです。

普段のコミュニケーションでも、本質を表現することが大切

これは普段のコミュニケーションでも同じことではないでしょうか。伝えたいことはいろいろあると思います。しかし、あれもこれも伝えようとすると、相手に「結局なに?」と思われてしまいかねません。まずは「一番伝えたいこと」を明確にして、相手に伝えることが重要なのです。

影絵劇とコミュニケーションにはこんな共通点があるのです。

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