この時期に思う。順調に行かなかったからこそ気づいたこと

本日は、中小企業診断士の2次筆記試験の合格発表日です。
私はこの試験を4回受験しました。
ということは3回不合格だったということです。

今となっては不合格になった経験は無駄ではないと感じています。
その理由についてお話しします。

1回で合格した人は遠回りした人の気持ちが分からない

1回で合格した人は、当然ながら
この試験に不合格になった経験がありません。

経験していないことは理解しにくいものです。
合格できなかった人たちや受験生たちに対して、
「なぜできないの?」と感じることがあるかもしれません。

その点、不合格を経験している人は、
不合格だった人たちの気持ちを理解しやすいのです

不合格と合格の境目が自分なりに分かる

また、不合格になった人は
試行錯誤して合格を目指します。
自分なりに「ここがダメだったから、ここを修正しよう」
と考えます。

この経験をしていると、
自分なりの合格基準が見えてくると感じています。

1回で合格した人は、この経験をしていないので
合格基準が分かりにくいことが多いように感じます。

不合格を経験したことによって
自分なりの「不合格と合格の境目」が見えてくることでしょう。

遠回りした経験があるからこそ伝えられることがある

中小企業診断士の資格取得を目指す受験生には
さまざまな受験歴の方がいます。

不合格を経験している人は、1回で合格した人より
受験生たちに伝えられることが多いのです。

不合格を経験している人たちには、
合格した際、ぜひ受験生支援をしていただきたいです。

あなたの経験を必要としている方は必ずいます。

 

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